和歌山県が誇る名河川、紀の川。
そんな紀の川で釣れる(ルアーで釣った)
魚をご紹介いたします(^o^)/
ブラックバス

いわずもがな、
ブラックバスです。
紀の川でブラックバスが釣れるポイントといえば、
村上晴彦さんや青木大介さんをはじめ、
釣りウマなプロ達がこぞって訪れた、
川辺ワンド
(かわなべ)
が有名ですが、
ぶっちゃけ川辺ワンド以外も、
というかそれ以外をランガンした方が
釣れます。(断言)
というのも川辺ワンドは有名過ぎて、
人的プレッシャーが尋常ではなく、
結果、釣れないです。
(見えバスはちらほらいますが、、)
つまり、
紀の川のブラックバスを攻略するには、
いかに魚がいてなおかつ、
人が釣っていないポイントを回れるかが重要となります。
(そのポイントは次回にご紹介したいと思います。)
ナマズ

ブラックバス釣りの外道の定番の1匹です。
この写真にもあるように、
スピナーベイト
や、
トップウォーター
が大好きです。
特に雨が降ったあとの、
流れ込みによくいます。
ヒットして5秒後くらいにバスではない引きをするので
もしかして、、と頭をよぎり、
魚体が見えた瞬間に、
やっぱりか…
となります。(僕は)
雷魚

春から夏にかけてよく釣れます。
こいつも
フロッグ
などのトップウォーターが大好きです。
注意点としては、
口の中の歯が小型犬並みに鋭いので、
釣ったあとにいわゆる「バス持ち」をしてしまうと、
手が血まみれ
になると思います。
他にもブルーギル、コイ、ニゴイ、フナ、
下流(河口)の方では
シーバス、チヌ、タチウオなんかも
ルアーで釣ったことがあり、
いろいろな魚に出会えるフィールドとなっております。
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